ゆめえび
2014年02月17日 14:13
大き目のイカの口の中にあった「トンビとカラス」です。 イカの口の中にある茶色の骨のようなもの(顎板)です。イカが餌を食べるときに食いちぎるための、いわばハサミのようなものです。 その形が鳥のトンビとカラスに似ているというので、俗に「トンビとカラス」と呼ばれてきました。
ミー
2015年08月11日 16:08
おお〜!
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マツイウミチョウ
サワラのなかま